神戸 スマートパスポートプレミアム

 

いつもは名阪国道-阪神高速14号松原線-1号環状線)-3号神戸線or16号大阪港線-5号湾岸線で行くが14号松原線が三宅JC-喜連瓜破が3年間の通行止めで6号大和川線-4号湾岸線-5号湾岸線で行った。
自宅から魚崎浜まで約2時間でグーグルマップの2時間30分よりかなり早く行くことが出来た。三ノ宮駅近くの宿泊先近くの駐車場に停めて(24H1,000円のとこは車幅で入れず1400円に駐車)今日は終日電車で移動。
 
阪神電車 神戸三宮駅から乗車
魚崎で降りる

住吉川下相生橋にある案内板

アイガモの親子


菊正宗酒造記念館。創業1659年。都落ちの途中の後醍醐天皇に、澤乃井より汲んだ水で酒を造り献上し、その時天皇より嘉納の名を賜ったとされる。御影の名門、嘉納家の本家(本嘉納家)にあたり、一門からは、同じ御影郷にある日本最大手の酒造メーカーである白鶴酒造の嘉納家(白嘉納家)や、講道館を創設し柔道を創始した嘉納治五郎の嘉納家(浜東嘉納家)、日本ボクシングの源流の一つである、神戸ジムの創始者の嘉納健治(浜嘉納家)を出した。
現在では手間がかかるためあまり行われていない、生酛(きもと)造りにこだわる。樽酒ではトップシェア。


手前の木造の建物が記念館、震災で崩壊したが再建している

記念館入口にある大阪支店で使っていた看板

まず、醸造場を再現した部屋で工程を見学
生酛は、現存する酒造りの技法の中でもっとも伝統的な造り方。たいへんな労働を必要とするため、しだいに工程を省略する手法が探究され、明治時代に山廃酛(やまはいもと)が、ついで速醸酛(そくじょうもと)が考案された。
生酛系の酒母造りは、長い歳月のあいだに日本人が自然界の法則を巧みに利用して完成させてきた、以下のような酵母の純粋培養技術。
生酛系の酒母の中では、多様な菌が次々に活動し生存競争を繰り広げる。どのようなライバルの菌がタンクの中に同居しているか、また生育環境のpHはどれほどか、などによってそれぞれの菌の最適な生存環境が異なるため、菌たちの勢力の序列は刻々と推移する。
 初めは硝酸還元菌、野生酵母、産膜酵母が隆盛を極め、酒母造りの5日目ごろを境に乳酸菌により駆逐され急減する。乳酸菌も多様で、大きく球型と稈型に分けられるが、12日目ごろは球型乳酸菌が、15日目ごろには稈型乳酸菌が隆盛のピークを迎え、その後は自らの生成した酸によって死滅する。
 このころに酒母は乳酸をたっぷり含んだヨーグルトのような状態となり、雑菌や野生酵母が入り込める余地はなく、それを見極めると杜氏は、乳酸に強い清酒酵母(本来は蔵に棲みついている「蔵つき酵母」「家つき酵母」)を投入し、じわじわと増殖・培養させていく。
投入された清酒酵母も、生命力の弱いものは途中で淘汰され、強健な酵母だけをじっくりと育てていく。醗酵中、あるいはその末期(醪末期)の死滅率は、他の方法で培養された酵母より低く、死滅した酵母から溶け出す余分なアミノ酸も少なくなるので、結果的に生酛系の酒は肌理(きめ)が細かく、まったりとした吟味を出し、熟成させても腰が崩れない酒になる。

見学の後で有料試飲。500円で右の自販機用のコインが2枚+御猪口が貰える。パスポート提示で無料。
嘉宝蔵 雅 2,200
百黙 純米大吟醸 2740
百黙 Alt.3 2852
シェリー樽大吟醸 2546
祈念館限定 純米吟醸
純米大吟醸 5492

無料の試飲もある。有料試飲でも無料の試飲可。

樽型煎餅

10:30に予約した樽マイスターファクトリーの見学(無料)。2017年12月に樽酒販売50年を記念してオープン。吉野杉のみ使い、ファクトリーの中で職人が樽に仕上げる。残念ながら土日は製造の実演を見ることが出来なかった。見学後は樽酒の試飲ができる。ちなみに樽酒は

11:00からは予約した記念館西隣の醸造場嘉宝蔵五番内にある盃記念館を見学(無料)

盃記念館見学の後に、御猪口と盃の違いを体験。御猪口はお酒の香りをより楽しめる。

六甲ライナーに南魚崎から乗車

トレーラーの台車置場

阪神高速5号湾岸線。六甲アイランド北が終点

サンフラワー乗り場。神戸19時発、大分翌6:20着、金土は19:50発、大分7:20着

六甲大橋を渡る

神戸市立小磯記念美術館。チケットで見れる常設展は無く、特別展のみ開催で
小磯は、明治36年(1903)、旧三田九鬼藩の旧家で、貿易に携わっていた岸上家の8人兄弟姉妹の次男として、中央区の中山手通7丁目に生まれた。クリスチャンの家庭で育ち、鉛筆と紙を与えておけば黙々と絵を描いて飽きることがなかったといわれる。兵庫県立第二神戸中学校に進学し、生涯の親友となった竹中郁(のちに神戸を代表するモダニスト詩人)と出会う。大正10年(1921)、倉敷へ一緒に出かけ、大原コレクションを公開した「現代フランス名画家作品展覧会」に感動を覚え、画家への志しを強める。 大正11年(1922)、東京美術学校の西洋画科に入学、猪熊弦一郎・岡田謙三・荻須高徳ら優秀な同級生と画架を並べた。大正14年の帝展入選を果たし、翌年には『T嬢の像』(兵庫県立美術館蔵)が特選となる。

昭和2年(1927)、規定課題の『自画像』、竹中郁をモデルにした『彼の休息』の2作品で98点という最高得点をとり、首席で卒業。その翌年、念願のフランス留学に出発、一足先に到着していた竹中とともに2年間ヨーロッパを遊学。

神戸に戻ってからの小磯は、「欧州絵画の古典的な技法を日本の洋画に根付かせる」ための研究を根気強く続け、独自の画境を開き、母校の教授として教鞭をとった。

中央の建物が神戸市立小磯記念美術館

再び六甲ライナーで魚崎から阪神電車で岩屋へ

兵庫県立美術館の西隣の国際健康開発センター。WHO神戸センターがある。建物は神戸製鋼が所有

国際健康開発センターの隣のJICA

JICAの中の食堂。誰でも利用できる。

今月の月替わりのミャンマー料理740円

いずれもリーズナブル。コーヒー、紅茶、お茶飲み放題。

建物の1階にはJICAとSDGSに関する展示がある。