須磨海浜水族園
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須磨海浜水族園。その前に水族館近くの鳥光でお昼 |
終戦から12年後の1957年(昭和32年)神戸市立として「須磨水族館」が誕生。当時は水族館前に路面電車が走り、誘客対策の一環だった。旧館時代は神戸港へ入港した外国航路の船から寄贈を受けた。現地で船員さんが購入したもの、釣り上げたもの、中には船の浴槽で飼育されながら、遠路はるばる、東南アジア、アメリカ、アフリカなど世界各地の生きものが集まっていた。 開館から30年近くが経過し、老朽化が進んだ旧館を、1987年(昭和62年)にリニューアルオープンしたのが現在の「須磨海浜水族園」。生きものの「生きざま」をメインコンセプトとし、大型水族館ブームの先駆けとして、当時東洋一とうたわれた水量1,200トンの「波の大水槽」を有する三角屋根の本館をはじめ、幾つかの建物に分かれた分棟型水族館で、大小100余りの展示水槽を備える。 兵庫県が水族館発祥の地で、それは1895年(明治28年)4月1日~7月31日に京都市岡崎公園で開かれた第4回「内国勧業博覧会」にある。当時、神戸市もこれに協力し、和田岬にあった遊園地「和楽園」に「和田岬水族放養場」を開設。京都会場では淡水魚のみの観覧で、海に近い和田岬では海水魚の展示が行われました。「放養場」は水族を展示する「陳列場」と、海から海水を引き込んだ「放養池」からなり、そこでも魚を泳がせていた。 |
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入ったすぐにある波の大水槽 |
工事中の塀の壁にあった イラスト。神戸出身のthe rocket gold star(山崎秀明1969-)の作品。 |
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![]() 2040年に再びリニューアルとなる |
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須磨区の鉢伏山と旗振山の山頂一帯に広がる。山陽電気鉄道の子会社「須磨浦遊園株式会社」が運営していたが、2019年12月1日から山陽電気鉄道の直営となった。 山陽須磨浦公園駅に直結する須磨浦ロープウェイとカーレーター(勾配25度のゴンドラ)を乗り継ぐと山頂エリアに着く。山頂エリアには須磨海岸~紀淡海峡から六甲山地まで360度のパノラマを楽しめる回転展望閣や林間の散策路があり、さらに観光リフトで谷を渡ったところにはふんすいランド、サイクルモノレール等が設置された遊園地がある。施設の殆どは開園時(1959年)からのもので、レトロ感を楽しむことができる。西に梅林、ハマナス園、フジの園といった植物園が広がる。
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ロープウエイ乗り場へ階段を上がる。エレベータ有。 |
壁画 |
やまひこ号に乗る |
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手前が山陽電鉄本線 須磨浦公園駅 |
左の建物が須磨浦公園駅舎 |
海に伸びる桟橋は須磨浦海釣り公園。改修に35億円かかるので閉鎖のままになっている |
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中左の緑が須磨海浜水族館 |
昨日と変わっていい天気。 |
この山の斜面を義経が駆け下りたとされる一条谷の逆落し。 |
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この写真では手前部分 |
下るうみひことすれ違い |
左下の緑の建物は花月という料理旅館 |
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関西国際空港 |
和歌山側も良く見えた |
関西国際空港。左の高層ビルは54階のりんくうタウン |
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山陽電鉄本線の電車が走る。神戸市長田区の西代から姫路市の山陽姫路を結ぶ |
カーレーター乗り場。複数のゴンドラ(2人がけの座席)を、斜面にしかれたベルトコンベアで運ぶことにより人を運ぶ、リフトのような連続輸送システム。路線は直線勾配区間がベルトコンベア、乗り場やカーブ、水平区間などはホイールコンベア(複数の車輪を組み合わせたコンベア)で構成され、その全線が乗り場も含めてシェルターに覆われている。乗り場には折り返し用のループ線が設けられており、降りてきた(登ってきた)ゴンドラがここを回って再び登って(降りて)いく。ゴンドラは乗り場を出た後にホイールコンベア区間で加速され、勾配区間のベルトコンベアに乗せられる。 |
1975年に琵琶湖バレイのカーレーターが廃止されたのちはここが世界唯一。 |
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ベルトコンベアに乗った後でもゴンドラは側面のレールにより自動で水平に保たれるようになっている。 |
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この展望喫茶の入場料は100円で写真左の箱に料金を入れる。殆どの人がロープウエイ、カーレーター、観光リフト、この入場料を含む往復割引回遊券セットAコース(1800円、リフト抜きBコース1200円)で来ているのでお金を払う人は見なかった。 |
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明石海峡大橋 |
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ポートアイランド南の神戸空港島 |
![]() 星井さえこの「おりたたみ自転車はじめました」の新作分が柱に貼ってある。 |
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西宮ヨットハーバーから機走するヨット |
左奥があべのハルカス |
クレーンが並ぶのが須磨浜水族園 |
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観光リフト乗り場 |
観光リフト降り場。サイクルモノレール、ゴーカートなどがある。 |
垂水区方面 |
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東方向 |
カーレーター乗り場 |
再びカーレータに乗る。ピンクの「当たり」もあった。 |
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ベルトコンベアから外れ、ホイールコンベアに乗る際に、各ホイールの段差でゴンドラが非常に激しく揺れる。 |
ロープウエイ乗り場 |
再びうみひことすれ違い |
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公園入口にあるPATISSERIE TOOTH TOOTHのテラスでまったりする |