バヒア宮殿

19世紀末、アラウィー朝ハッサン1世の宰相アリ=バハメットの私邸として建造。中央に水盤を配した中庭がある。

王宮に匹敵するゴージャスさで、モロッコのアルハンブラ宮殿ともいわれる。広大な庭園に4人の妃と24人の側室の部屋、いわゆるハーレムを設えている。

内部は漆喰細工やカットした施釉タイルを組み合わせたゼリージュで華やかに彩られている。特にムーア様式の中庭は白い列柱と白いタイルを基調とした床、

白い噴水、アクセントカラーにブルーが使われ、清潔感がある空間が広がっている。

宮殿の入口
ここからは4人の妃の部屋