アンシャンヒル( Ann Siang Hil 地図はこちら)
アンシャン・ヒルという名前は、漢字では「安祥山」と書かれ、文字通り静かで平和な丘。
この丘には地下水が流れており、井戸から水を汲み上げることができたため灌漑に適しておりクローブ(丁子)と
ナツメグを栽培していた。地主のチャールズ・スコットという人にちなんで「スコッツ・ヒル」と呼ばれていた。
しかし、ひどい葉枯れ病による被害が続き、多くの農園主が土地を放棄する中、スコットも農園を去ること
になる。彼の死後1984年にチア・アンシャンというマラッカ生まれの地主に売却され、現在の呼び名となった。

↑アンシャンヒルの歴史を示す看板 ↑春節のお祭りの様子

↑クラブストリートからアモイストリートへぬける道 ↑左の道の途中にある祠

↑アモイストリートへ降りる遊歩道


↑チャイナタウンの現地名である「ニウ・チェ・シュイ(牛車水)」は当時の人々が牛車を使ってこの井戸から
新鮮な水を汲み上げたことから生まれた

↑アンシャンヒルからアモイストリートに降りてきたところにあるテロックアヤ公園。