南京東路

 人民広場(昔の競馬場)と外灘を結ぶ「南京東路」は上海で一番歴史のある繁華街。

 南京東路の開発が始まったのは租界時代の1851年、当時は派克路(Park)路または花園

 路と呼ばれていた。

 その後上海の都市開発が進むにつれどんどん賑わいを増し、馬車の往来が多いことから

 「大馬路」と呼ばれた。中華人民共和国建国後は「南京東路」という名前が付けられ、1999

 年からは完全歩行者天国になった。東京でいえば銀座通り。

  

  

 10年の歴史がある新世界は、単体のショッピングモール

 として、一日当たりの売り上げ、平米毎の利益、一日あ

 たりの集客数において全国で一番の店舗。

 新世界の商業施設部分の面積は1.6万平米。新世界城

 遠東娯楽広場、新世界ホテル、揚州ホテルの4つの主体

 施設と他88個の娯楽施設で構成されている複合施設。

 商業施設部分については、マッキンゼーが企画し、建築

 設計はアメリカのKOLLやフランスのCharpentier会社など

 10の国内外設計会社が参画し、1日あたり20万人の集

 客を見越した設計がされている。