一哥肥牛火鍋海鮮酒家(number one hot pot restaurant)
(1)火鍋の由来
今からおよそ百年前、清朝末期、中国四川省・重慶。その地方は盆地にあるため、夏は蒸し暑く
「炎のように暑い町」=「火城」と呼ばれていた。一方で冬は湿度が高くとても寒かった。
揚子江の流れに乗って、人やモノが行き交う町・重慶。当時、運搬船を上流へ引っ張るのは人力
だった。船曳労働者たちは一日の仕事を終えた夜、川岸に集まり、石を積み上げかまどを作った。
火にかけた鉄鍋で生姜・唐辛子を合わせた味噌で食べることで夜の寒さをしのいだという。労働者
の疲れを癒すこの鍋は火の町・重慶にちなんで「火鍋」と呼ばれるようになった。
(2)火鍋の種類
麻 辣 湯 :唐辛子に加え次の香辛料がはいっている
干貝(干し貝柱)、開洋(干し蝦)、白人参(朝鮮人参)、白叩(ビャクズク)、
小茴香(ウイキョウ)、海椒(四川の唐辛子)、草果(ソウカ)、八角、桂皮、
香葉(月桂樹)、畢ト(ヒハツ)、花椒(中華山椒)、干香磨i干し椎茸)、
紅棗(ナツメ)、砂仁(シュクシャミツ)など
白 湯 :とんこつ。鳥や魚でだしをとることもある
鴛鴦火鍋 :仕切りで麻辣湯と白湯の両方が楽しめるもの
この店は旅行に行く前にネット(ぐるなび上海)で予め調べていった店。
チェーン店で青山みたいなブティックが並ぶとおりにある。ただしこのネオンは夜にこの店を
見つけるのには便利だったけれど、この通りのたたずまいには似合わない

まずベースとなるスープ(だし)を決める。
紅白(麻辣湯+白湯、38元)をオーダー
薬味が多く20種類ぐらいから選んで小鉢に
大盛りにしてくれる。
麻辣湯は相当辛いがこの薬味と上記の香辛
料で奥行きのある味になる

↑えび団子 ↑牛と鳥肉 ↑川魚と豆腐↑金針(しめじ)鮮冬(しいたけ) ↑白菜

↑この小鉢が薬味(パクチーでいっぱい)


↑川魚 ↑老豆腐(木綿豆腐)、ちなみに絹は内脂豆腐とか日式豆腐と言うらしい

↑この店はチェーン店です ↑生牡蠣もある

上海のデザートの定番のエッグタルト