食堂


ダイニングルームは建物の一番奥に位置し、外からの雑音も無くここが家族の本当の意味での完全プライベート空間であった。
ここから廊下を介して使用人の部屋とつながり、また小腹が空いた時などでも使い勝手が良い様に、2つの寝室がこの両脇に位置しています。
このダイニングルームの特徴は可能な限り太陽の自然光を取り入れるために作られた大きな窓。そして、もう一つの特徴は天井にあるミルククラウン。ミルクに一滴落としたときに水滴の跳ね返りできる王冠。ここではそれをを天地逆さまにデザイン化し、天井の装飾に取り入れられた。なお、住居として使われていた頃はその中心に照明のランプが吊られていた。@
パステルカラーのモザイクの柱。二本で一対となっている柱は、グラナダのアルハンブラ宮殿にあるライオンの間に、そのインスピレーションを得たと言われている。


このガラスは採光用
     
壁をそのまま利用した植物を植えるプランター