外壁はガラスの破片も埋められ、サンゴ礁の海をイメージ。下の大きな窓が2階の中央サロン。この窓が大きいことから「あくびの家」とも言われた
中上の壁から出ている鉄のアンテナみたいなものは大きな家具を入れるためのアーム。その隣の小さな出窓は屋根裏部屋のバルコニー
サ・バトリョの隣りにあるカサ・アマリエ(Casa Amatller)。 ガウディらとともにモデルニスモ建築の代表者であるジョセップ・プッチが設計。アマリエの名前のとおり、スペイン最古のチョコレートブランドのアマリエの創業家のために作られた。

 
 
グラシア通りのバトリョ邸、アマトリェール邸と同じブロックの南にあるカサ・リェオ・イ・モレラ。モデルニスモの建築家リュイス・ドメネク・イ・モンタネールにより1902年から1905年にリフォームされた。
 

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左は蓄音機を持つ女性、左は電球(電気の象徴)を持つ女性
左は電話を持つ女性、左はカメラを持つ女性

   

さすが海洋国。ノースセイルが目抜き通りにある。
当地では有名な文具店。コネマ
丸ビルにも支店があるカカオ・サンパカ。1935年創業のスペイン最大のカカオ豆の輸入・チョコレート原材料の製造会社「Nederland(ネダーランド)」グループの子会社として、1999年バルセロナに誕生。

スペインはチョコレート発祥の地。16世紀、中南米で硬貨の代わりにもなっていた貴重な果実の豆、カカオを初めてヨーロッパにもたらした。1519年、アステカ帝国にやってきたスペイン人エルナン・コルテスとその軍は、アステカの人々が「神々の飲み物」と尊ぶ黒く苦い飲み物と出会いました。 コルテスは、アステカ人にとってのカカオの価値と重要性をすぐに理解し、スペイン本国へ報告しカカオを持ち帰った。
苦いカカオドリンクに砂糖が加わり甘い飲み物へと姿を変え、フランスへ伝わったのは、17世紀。スペイン王フェリペ3世の長女、アナ王女がフランスのルイ13世のもとへ嫁ぐ際、チョコレートを引出物として持参。続くルイ14世と結婚したスペイン王女マリー・テレーズも大のチョコレート好きで、チョコレートを飲む道具とショコラティエを連れて輿入れしたと言われる。。
     
カカオサンパカの向かいの建物。ファサードの装飾が立派
1階のNino Álvarez男性ファッションの店
CASA VIVES。PATISSOS BOMBONSというのは果物入チョコレートそのものを指す


アントニ・タピエス基金博物館

ポストール銀行。1776年設立、2005年に従業員4035、国内に555店あった。2011年にストレステストに不合格となり、6大銀行1つであるバンコ・ポピュラーに合併される
1930年設立のプライベートバンク、アンドバンク。総資産50億ユーロ