3日目の朝 タクシーで香港スイーツのド定番の糖朝に行き朝食。地下鉄で黄大仙へ
![]() ホテルからすぐの彌敦道(Nathan Road)の交差点手前から奥は打士街(Dundas ST) 8:00ごろ |
![]() 碧道との交差点。右の地下に入る道は地下鉄 油麻地駅のA2出入口 |
![]() 真ん中の赤い丸に※印は地下鉄油麻地(Yau Ma Tei)駅のD出入口。手前のHSBCや奥のCITIBANK(花旗銀行)は移転 |
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![]() 彌敦道(Nathan Road)を南に進む。左奥はEatonHotel(4つ星) |
![]() 手前の写真の陸橋を過ぎたあたり。張り出した看板はもう無い |
![]() ここらの西に入ったところが |
![]() 佐敦道(Jprdan Rd)との交差点 |
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![]() 右に曲がると地下鉄屯間線(Tuen Ma Line)柯士甸站(Austin)。西に800m |
![]() 交差点(ピンクのバス)を右(西)に |
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![]() 佐敦道(Jprdan Rd)に入ったすぐ庇利金街との交差点。威尼斯夜総会(ビーナスナイトクラブ)の張り出し看板は無いが店は健在。 |
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![]() 廟街。廟街夜市(temple street night market)で有名。 |
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![]() 九龍佐治五世紀念公園(Kowloon King George V Memorial Park)。 ![]() 1940年に建設されるもわが国の占領下荒廃した。1954年に再オープン | |
![]() 公園のすぐ近くはかつて油麻地の商業と交通の中心地であり、佐敦道フェリー乗り場、賑やかな観涌市場、広東道政府庁舎があった |
![]() 港景峰(The Victoria Towers)2002年完成 3棟990戸 。この先で左手前(南西)に曲がり廣東道(Canton Rd)に入る |
![]() 九龍佐治五世紀念公園の西側入口 |
![]() 金色の建物は中港城(チャイナ香港シティ ショッピングモール) 奥の2つの建物もショッピングモール第一国際資源尖沙咀1、2 |
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![]() 廣東道(Canton Rd)をさらに南に行ったところにある糖朝へ。 |
![]() 2012年12月に尖沙咀漢口道28號亞太中心地庫A鋪(Shop A, Hong Kong Pacific Center,28 Han Kow Rd, Tsim Sha Tsui)に移転。2023年に香港の店が全て閉店。わが国では高島屋の子会社が経営し9か店健在 |
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![]() 杏仁豆腐以外にカメゼリーも試した |
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![]() 糖朝の前 |
![]() ブランド店が並ぶ左奥からフェンディ、?、コーチ、ドルチェガッバーナ、ヒューゴボス |
![]() バーバリー、金色の4階はCoCo壱番屋 |
![]() 左は九龍公園の南側 |
![]() Sasaは南100mの方に移転。 |
![]() 1830年代、ビクトリア港が理想的な良港であると西洋人が発見。 当時、九龍公園にあたる場所は港に面した軍事上の重要地点で、1861年に九龍半島がイギリス軍によって占領された際、ウィットフィールド基地と名づけられた。 1970年5月24日、九龍公園は当時の香港総督ディビッド・トレンチ卿により正式に開かれた。 1989年に、当時のロイヤル・ホンコン・ジョッキー・クラブ(現在のホンコン・ジョッキー・クラブ、日本で言うところの中央競馬会)により3億香港ドル(約46億円)の費用をかけリニューアルされた。 |
![]() 九龍公園南門。九龍公園は総面積14ヘクタールと広大。 |
![]() 左の建物は香港考古学会 1967年設立 設立の目的は考古学に興味のあるグループまたは個人のアマチュアを集め、それらを組織して考古学発掘を実施し、考古学遺産の保存を支援し、収集プロジェクトの管理を支援し、考古学出版物を出版すること。 |
![]() 8:30 油麻地(Yau Ma Tei)から地下鉄 觀塘線(kwun Tong Line)で黄大山(Wong Tai Sin)へ |
黄大仙 ウォンタイシン
現在、世によく知られている黄大仙の本名は「黄初平」。黄初平は晉朝(西暦328年)、浙江省金華県出身の貧しい家庭に生まれた。生活費を稼ぐ為、八歳の時から放牧の仕事を始めた。
15歳の時に故郷の金華赤松丘で仙人と出会い、家族を離れ、山奥にこもって何十年もの修練を積んで仙人となった。それから40年後のある日、彼の兄が山に登り彼 を尋ねたところ、運良く
兄弟は再会できた。そして黄大仙が指で石を羊に変えたのを見て、兄も修練しようと決めた。彼が赤松丘に住んだことから、人々から赤松黄大仙と呼ばれている。
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![]() 黄大仙廟の面積は18,000平方メートルで、本堂の「大雄宝殿」、「三聖堂」、「従心苑」、「麟閣」、「九龍壁」などの建物によって構成される。 |
![]() 1915年、道教の僧侶である梁仁庵氏は西樵山から総壇を香港まで恭しく迎えた。最初に湾仔あたりに壇を設け、道教の教えを伝えた。1921年に黄大仙からお告げが下り、九竜半島獅子山(ライオンロック)のふもとの今の場所が決まった。香港の気脈(風水学では来龍[ロイロン]という山脈に潜んだエネルギー)は中国シンセンの呉桐山から、香港で一番高い山の大帽山(風水では父母山)に集まる。 それから飛蛾山経由でビクトリアハーバーを越え、大平山まで辿り着く。その下にあるセントラル(中環)はまさに最もエネルギーが集中した所“結穴”(ギッユ)にある為、香港の政治、経済の要の場所となった。 もう一つの分枝は今の黄大仙方面に流れ、それで九龍半島の北側にライオンロック(獅子山)が出来た。この頂上は遠くから見るとライオンの形に見える。ライオンロックの岩や石から出てくる殺気を和らげる為に今の黄大仙廟が建築され、周りの住民を見守り続けている。 |
![]() 門には嗇色円とある。嗇とは、節約、浪費しない、物を大切にせよとの意で色とは、好きなもの、人間の欲の意す。 人間は誰でも欲張って本性を失い、迷ってしまう時がある。嗇色とは初心に戻り、余計な欲望を抑え常に自分の行為を反省し、悟りを開くまで常に修練すること。 |
![]() 初期の頃、黄大仙廟の規模はとても小さく「大雄宝殿」、「麟閣」、事務所、寮、井戸しかなかった。1937年に、「寺院を永久に存続させたければ、境内の建物は必ず風水の五行に基づいて建築するように」というお告げがあった為、建物を新しく設計した。 |
![]() 門を入ったすぐにある霊官殿 道教における山門の神・霊官をまつっている |
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![]() 本堂の門が見えてきた |
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![]() 十二支の神様 |
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![]() 神様に線香を供える時は、3本ずつになっている。「天、地、人」3つのものがひとつになるという意味がある。諸手で線香を掴み、3回礼をして、自分の名前、年齢、生年月日、叶えたい事を心の中で唱える |
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![]() 本堂の「大雄宝殿」 黄大仙は香港で最も有名な道教寺院の一つで。道教独特のカラーである金黄色の屋根に、精細彫刻の仏像、赤い円柱を持ち、中国の古典的な雰囲気があり、賑やかな町の中にある静かな浄土。 |
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![]() 「三聖堂」には観音様、関帝聖君、呂祖先師が奉られている |
![]() 南無大慈大悲觀世音菩薩 忠義仁勇關聖帝君 開天贊化孚佑帝君 |
![]() 中国の宗教の特徴は、教えに包容力があり、自分と教義が違う相手も尊敬し、認める。どんな神様も、下界の人々を善道に導く為に存在し、儒、釋、道三つの教えも同じ源から生まれた。黄大仙でも本堂以外の建物にも其々神様の仏像も設置され、信者は自由に参拝する。 |
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![]() 南無無上上燃燈聖佛と南無三洲感應護法韋馱尊天菩薩が祀られている |
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![]() 奥の麟閣には大成至聖孔子先師が祀られている |
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![]() 庭園、従心苑の入口 |
従心苑
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![]() 右の建物は紫気東来(Square Pavilion) |
![]() 上が地図番号③の水静風涼(water Pavilion) |
![]() 左の建物が熱素招涼(Fan-sheped Pavilion)。扇型の屋根 |
![]() カメがいた |
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![]() 地図⑥の北辰高照(Square Pavilion)の西 |
![]() 地図⑥の北辰高照(Square Pavilion) |
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![]() 往九龍壁苑(Nine Dragons Wall Garden)上の地図⑨ |
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![]() 奥の建物は占い師の館 |
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![]() 「黄大仙箋」という竹の筒と竹棒を使う占い。 本堂の「大雄宝殿」の左側に小さな事務所があります。そこに1個1個の竹の筒が置いてあり、各竹の筒に百本の竹棒(番号1~100まで)が入っている。また番号を書くメモ用の紙とペンもある。 まずは、竹の筒を「大雄宝殿」の前の香炉に持っていき、竹の筒を線香の煙で清める。終わったら後ろの広場で跪いて聞きたいことを強く念じて竹の筒を上下前後振り竹棒1本を出す。番号をメモして竹の筒を元の場所に戻す。 「点香区」に行く。その後ろに手相、人相、風水、姓名判断などの小さな占い店が1階2階に分かれてたくさん並んでいる。中には中国語をはじめ、英語、日本語で占う占い師がいる。 自分の好みで店を選び番号を教えれば、古文で書かれたピンクの紙切れを取り出し内容を解釈してくれる。 竹棒の診断料は安くて一本20ドル、高い所だと100ドルもかかる。 大吉は100本のうち3本。 ![]() | |