3日目午後その5 九龍公園

 


1830年代、西洋人はビクトリア港が理想的な良港と認識し、現在の九龍公園にあたる場所は港に面した軍事上の重要地点とし、1861年に九龍半島をイギリス軍が占領した際、ウィットフィールド基地と名づけた。
1970年5月24日、九龍公園は当時の香港総督ディビッド・トレンチ卿によって正式に開かれ、1989年に、当時のロイヤル・ホンコン・ジョッキー・クラブが3億香港ドル(約46億円)の費用をかけてリニューアル。

右の案内図の3

案内図の8の屋内プール出口

案内図8の野外プール。奥の建物3つは左から次のとおり
美麗華廣場(Mira Place)
 ショッピングモール、グレードAのオフィス・スペース、五つ星
 ホテルがある。尖沙咀(Tsim Sha Tsui)に位置する。
 約18,600㎡に150以上の高級小売店、40件のレストラン飲食店も
 入る
The ONE
 29階建の香港で最も高い複合商業施設。
 高級ジュエリー、時計、ファッション、アクセサリー、化粧品
 高級スーパー、飲食店もある。
K11 購物藝術館(K11アートモール) 
  延べ床面積32万平方メートル。
  チャールズ&キース(CHARLES & KEITH)など比較的リーズナブル
   なブランドから、アジア圏のMZ世代の女性に人気の韓国ブランド
   マルディ メクルディ(MARDI MERCREDI)ファッション、ビュー
   ティ、ライフスタイル問わず充実。
   建設には100人以上のデザイナーや建築家が携わり、施設全体で
   は150点以上のアート作品がある。
  「MUSEA EDITION」という館を縦割りした独立区画が存在。この
   区画には、ウォールアートやオブジェが共用部の随所に散りば
   められ、その中にアートやカルチャーを扱うセレクトショップ
   が並んでいる。
 
 

プール前の円形ベンチ

北の入口方向を振り返る。奥の左の建物が香港カブスカウト本部

児童遊技場 上の地図の番号13

案内板

百鳥苑(AVIARY 鳥小屋) 上の地図の19

中左に緑、右に白のオウムがいる

これは野鳥

円形になっている百鳥苑から北方向

上の地図の19番を出たあたり、中央の建物が屋内プール

奥が百鳥苑

上の地図の20の中華花園の北にある大きな東屋

イスラムの人が集っていた。地図の左上に公園に隣接して九龍清真寺及伊斯蘭中心(Kowloon Mosque and Islamic Centre)がある。


北口から南へのメインストリートに戻る

上の図の26の西向いあたり、階段の奥は百鳥苑

上の図の23の鳥湖

西方向。中央のビルは彩星集団大廈(The Toy house)

The ONE

林影経(Woody Garden)
     

くつろぐ若者

憩う人々。上の地図の35水景花園

上の地図24香港文物探知館の横で

左は衛生教育展覧及資料中心(The Health Education Exhibition and Resource Centre) 。1997/5/17にオープン。センターは歴史的建造物との旧ホイットフィールド兵舎の古い兵舎。
センターは2階建で、展示ホール、ミニシアター、講義室、屋外健康教育庭園などがある。誰でも無料で入場出来る。
左はムスク

こんな立派なモスクがあったのに気がつかなかった。
九龍モスクは香港最大で3,500人を収容できる。
1896年に香港連隊により設立。当初はホイットフィールド兵舎に駐留していたイギリス軍のインド系イスラム教徒部隊に奉仕することを目的としていた。
1984/5/11地下鉄建設工事の補償金等での寄付により、1984年5月11日、現在のネイザンロード105番地に建替。
現在、主に南アジアとインドネシア出身のイスラム教徒を対象としている。
建築家IMカドリが設計。特徴は、上部テラスの角にある高さ11メートルのミナレット4本と、舗装とファサードの両方に広く使用されている白い大理石。3 つの礼拝堂とコミュニティ ホールの他に、診療所と図書館がある。
1 階のメイン礼拝堂は 1,000 人を収容。上階には女性用の小さな礼拝堂があり、テラスに囲まれている。この上階の礼拝堂の上には、直径 5 メートル、高さ 9 メートルのドームがある。


公園の南側の海防道(Hankow Rd)と東の彌敦道(Nathan Rd)の交差点あたり。写真中にモスクのドームが見える。また中左にホイットフィールド兵舎のレンガが見える。

海防道から南の楽道(Lock Rd)を見る

楽道の1つ西(50m)にある漢口道(Hankow Road)

亞士厘道(Ashley Road)

右の航空写真のとおり海防道から亞士厘道(Ashley Road)に入るところはビルの中を通るようになっている


九龍公園道と北京道の交差点.
中央の建物は北京道1號(One Pekin)
以前このビルの場所には九龍街市があったが、再開発のため北京道(Peking Road)に接して高さ160.0m、地上30階建ての超高層ビルが建てられた。
建物は帆船をイメージしたデザインで、2000年に建設が始まり2004年に完成。 最上部にソーラーパネルを設置し、香港の商業及び業務施設としては初めて太陽光発電のできる建物となっている


ワンペキンは2003年の香港建築師学会建築大賞を受賞。
付近はスターフェリーが発着する尖沙咀フェリーターミナル(尖沙咀天星碼頭)やバスターミナル、香港文化中心に近く、高級服飾店などが軒を連ねる広東道(Canton Road)やショッピングモールの海港城(Harbour City)に接する。

新聲大廈(sands-building)