落語家と行く なにわ探検クルーズ

  一本松海運というとこがやってる大阪観光の1つ。10時発、12時発、14時発とあり、10時発だけがユニバーサルシティポート発、大阪ドーム着。他は大阪ドーム前発着。

 上方落語協会の落語家が90分で中之島中心に案内。 


JRゆめの咲線、ユニバーサルシティ駅から南西に歩いて10分、600mのところにあるユニバーサルシティポートに到着。黄色い船が乗船するほたる。

すごい列と思ったら海遊館行のキャプテンライン(Capt.Line)の船を待つ列だった。海遊館までは10分900円

左はホテルユニバーサルポート、右はホテル ユニバーサル ポート ヴィータ



今日は桂米朝一門、米団治の弟子 慶次郎が案内。

ユニバーサルシティポートを出港

これもピンボケだがユニバーサルポートの南向いにある辰巳照会安治川作業所。同社は内航海運で硫酸や苛性ソーダなどの化学工業製品の輸送シェアがわが国トップ。タンクターミナル事業でもシェア30%。
1920年創業 。上の地図で鴻池運輸と書いてあるあたり

正面は大阪市営の安治川突堤4号上屋(倉庫)。手前の写真の辰巳商会の倉庫の東隣から10号まで市営倉庫が民営倉庫と混じって建っている。

青海201という船と海盛丸




これはGoogle Street viewから安治川水門。上の地図の右の赤い四角。

手前の写真の右部分。

安治川水門は、日本で最初にできたアーチ型の水門です。台風などで押し寄せてくる大阪湾からの高潮をせき止める働きをもってます。

水門がほんとに動くかどうか月に1回試してます。1昨年の台風の時は実際に稼働しました。ただし津波の時は水門自体が流される可能があるので動かしません。

大阪環状線の鉄橋の下をくぐる

ベイワールド 湾通船運輸所有の1983年4月建造 49トン 全長23.8m 212人乗り 大阪港めぐりに使われていた。

後藤回漕店 1877神戸市中央区海岸通3丁目2番1号で開業

後藤回漕店本社

安治川トンネル入口。橋は阪神なんば線安治川橋梁 。
「安治川トンネル」は日本初の沈埋(ちんまい)トンネルで、昭和10年(1935年)に着工。昭和19年(1944年)に開通しました。
トンネルの長さは80.6m、幅11.4m(車道:4.5m×2 ※現在は廃止、歩道:2.0m)、深さ16.94m。工事費は約260万円(現在の貨幣価値に換算すると約70億円とのこと)だったそうです。
安治川は旧淀川の河口部にあたり、古くから物資輸送の大動脈として多くの船が往来していました。さらに大阪の工業化が進むにつれ、往来する船舶も大型化・高速化が進み、河口部付近には橋を架けることができませんでした。
一方、陸上では自動車による交通需要が拡大し、安治川を横断する道路の必要性が高まったことから、自動車の通行が可能な「河底トンネル」が計画されました。
開通当時の安治川トンネルは、両岸に歩行者用エレベータ、車両用エレベータ各2基と歩行者用階段が備えられていました。
トンネルの利用が最も活発だった昭和36年(1961年)の1日の交通量は、歩行者約8,500人、自転車約4,600台、自動車約1,200台。
下流側に国道43号「安治川大橋」が開通し、トンネルの車両通行量が減少。また、車両用エレベータの老朽化やトンネル内の排気ガス、エレベータ付近での利用者渋滞が問題となり、昭和52年(1977年)に車両用トンネルは閉鎖されました。

 
慶治郎が示している写真の左下のもの



大阪中央石油株式会社 大正15年より船具商として創業。戦前より船舶用燃料油も扱うようになり、法人として設立後は燃料油を海上へそして陸上へと商圏を拡大。現在は海上・河川での船舶給油、各種工場需要家に自動車用燃料油の販売、自動車メンテナンス・レンタカー業務を行う。写真はタンカーからの給油施設。
昭和29(1954)年 大阪市西区九条で設立したネジ製造のナニワボールト製作所


昭和初期創業の大阪乾物商5社が食品流通業界の激変を予測し、合併を昭和36年に行い五大物産株式会社を設立。
社名の由来は合併した5社の「五」と大阪の「大」をとり「五大」とした。
また五大とは万物を構成するとされる、地・水・火・風・空の五大種の総称で、その恩恵を受ける食品を扱う社名と捉えている。

船はRiver Express 2019年8月設立した船名と同名の会社がユニバーサルシティポートと福島(ほたるまち港。中之島美術館の北向い)を1日5便運航していたがコロナで運休中。
奥は中央卸売市場

大きなクルーザー。船名分からず

これも船名分からず。手前のおっちゃん「おれの船や」

住友倉庫 大阪支店川口営業所川口トランクルーム

水色は水道管の橋。左は船津橋。
元禄中期以降に最初のものが架けられた
湊橋は小倉藩の蔵屋敷のすぐ西側に架けられ、船津橋も中之島をはさんでほぼ同じ位置に架けられたが、のちに少し西側(下流側)、新しい築地のほぼ中央部と福島を結ぶ位置に移動された
江戸時代の橋の規模は「地方役手鑑」や「米商旧記」が詳しく、船津橋は四三間半一尺(86m)、幅員二間(3.9m)だった。
明治18年の大洪水は堂島川では上流からの流材によって堂島大橋が落ち、船津橋は橋のかたちを残したまま下流へ流され、それらがすべて安治川橋に引っかかって水を塞き止める形になった。そのため、周辺の民家の被害が大きくなった。
大正5年に市電西野田線が中之島西端部で九条中之島線と連絡するようにつけられ、この事業により今までの船津橋のすぐ下流に新しい船津橋が大正3年に鋼桁橋で完成した。
戦前から進行していた西大阪一帯の地盤沈下は戦後になりさらに進行し、台風時の高潮により大きなな被害を受けた。このため戦後、高潮対策事業が実施され、橋梁の嵩上げ工事も行われた。
下中之島の橋も昭和30~40年代に嵩上げや架け替えが行われている。船津橋も同時期に架け替えられ、橋長76.5m、幅員24.0mの三径間ゲルバー式鋼床版桁の橋になった。


西野田線は船津橋から斜め左の兼平町を結んでいた。九条中の島線は船津橋から右に4つ目の渡辺橋と船津橋から斜め左下に6つめの九条仲通りを結んでいた。

上船津橋
橋長:78.0m 幅員:17.35m 形式:桁橋 完成:昭和57年
昭和11年、堂島川に新設。都市計画道路江戸堀福島線の一環として架けられた
近年になって都市計画道路大阪神戸線の拡幅工事によって架け替えられた。新しい橋は中央に阪神高速道路大阪神戸線が高架で通っており橋の基礎は一体で作られている。

昭和初期の上船津橋(大阪市HP)

ザ パークハウス中の島タワー、2017年10月に完成。三菱地所レジデンス、住友商事、京阪電鉄不動産、アサヒプロパティズの4社が分譲した地上55階建ての免震タワーマンション。当時は日本一の高さだった。 左は中之島インテス(オフィスビル)。スーモで見ると51階の2LDKで215百万円。9階の1LDKで55百万円。

堂島大橋。あみだ池筋の堂島川(旧淀川)に架かる。
明治10年に曽根崎川にあった堂島小橋の通りに橋長83.4m、幅員3.6mの木橋が最初。
明治18年の大洪水で上流からの流材によって橋が落ち、船津橋は橋の形を保ったまま下流へ流され、それらがすべて安治川橋に引っかかって水を塞き止める形になった。そのため、周辺の民家の被害が大きくなったと言われている。
第1次及び第2次の都市計画事業においても永久橋化が行われ、昭和2年9月に現在の橋に架け替えられ、土佐堀橋とほぼ直線で結ばれるようになった
橋長75.8m、幅員22.6mで、中央部に支間長54.9mの2ヒンジ鋼アーチが架かり、両端には鉄筋コンクリートのアーチが配されている。
令和2年に歴史的な価値の継承と経済性を踏まえ、比較的健全なアーチ部と両側の橋台は残し、老朽化が著しい床版・床組を全面的に取り替える長寿命化対策とともに桁下空間を確保する改良工事を行った。 真ん中の建物は大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)


堂島大橋。大阪市のHPから

正面は住友病院。
大正10(1921)年7月開設。平成12(2000)年9月には新病院を建設。

中右の建物は「中之島テラス#AND ME」という結婚式場。
大阪駅近くにありながら、まるでアメリカ西海岸のような開放的なリバーサイド。 そのロケーションに佇むシックなウエディング会場。

パタゴニア サーフ大阪/アウトレット 西日本唯一のサーフストア。地球が私たちの唯一の株主 11:00〜19:00

中奥は関西電力病院

中の島美術館。この時は「中の島にパワースポット出現」と称して醍醐寺展をやっていた。左端は田蓑橋。
田蓑橋は元禄時代、堂島開発によって架けられた橋の一つ。
それぞれの橋には大坂に古くから伝えられた由緒ある橋の名や歌枕として有名な地名などから採って付けられたが、田蓑は古代の大阪にあったとされる八十八島の一つ、田蓑島に由来。
橋の周辺は各藩の蔵屋敷が建ち並んでいた。南西側にあった広島藩の蔵屋敷の塀際には、蛸の松という姿の良い松の巨木があり、名所になっていた。近年、広島藩の蔵屋敷跡の発掘調査が行われ、大規模な舟入の構造などが確認された。
田蓑橋が近代橋になったのは昭和4年の第1次都市計画事業によって、優美な形のコンクリートアーチで、戦前の大阪の橋の中でも屈指の美しい橋であった。この橋の設計にあたって、大正13年に行われた大江橋の意匠設計コンペの第3等の作品が参考にされた。
ロマネスク風のデザインをもった名橋も地盤地下には勝てず、昭和39年に上部工が架け替えられた。橋体を出来るだけ軽くするために鋼床版桁が用いられている。
 

戦前の田蓑橋

田簑橋

真ん中は関電ビルディング、左はダイビル。