東京建物見物 丸の内と八重洲
|
|
|
|
|
東京国際フォーラムの北東角から北東方向 左からサピアタワー、丸の内トラストタワーN館、同本館、グランドトウキョウノースタワー、東京ミッドタウン八重洲、グランドトウキョウサウスタワー、パシフィックセンチュリープレイス丸之内。写真中ほどのクレーンがあるビルは東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合による事務所、飲食店舗、劇場、集会所、診療所などで構成する地上51階、地下4階、高さ249.72m(最高249.72m)、延べ面積約225,000㎡の超高層ビル設計は大林組、施工は大林組・大成建設JV。 2025年7月に竣工予定。 |
サピアタワー 丸の内トラストタワーN館 竣工年:2003年 高さ:19階延べ 床面積:65,195.26㎡ 建築主:森トラスト 設計:森トラスト・安井建築設計事務所・鹿島建設 施工:鹿島建設 「グランド・セントラル」をコンセプトに設計された「丸の内トラストタワー」プロジェクトのⅠ期棟。高さ99.8m。 基準階面積は660~690坪。テナントはマニュライフ生命保険本社、朝日リビング東京本社、鉄綱系商社の佐藤商事東京本社など。 丸の内トラストタワー本館 竣工年:2008年 高さ:37階延べ床面積:115,379.68㎡ 建築主:森トラスト 設計:安井建築設計事務所・森村設計・戸田建設 施工:戸田建設 東京駅に隣接する高さ178mの超高層ビル。2~26階はオフィスエリアでカルビー本社やアイライン東京本社などが入居。 B1、1、27~37階は外資系ラグジュアリーホテルの「シャングリ・ラ ホテル 東京」(202室)が入っている。香港に本拠地を置く高級ホテルチェーンの日本初進出ホテル。
|
グラントウキョウノースタワー
竣工年:2007年 高さ:43階 延べ床面積:212,157.78㎡ 建築主:東日本旅客鉄道・三井不動産・国際観光会館 設計:日建設計・ジェイアール東日本建築設計事務所 デザインアーキテクト:ヘルムート・ヤーン 施工:鹿島建設・清水建設・大林組・竹中工務店・大成建設他 東京駅八重洲口にある超高層ビルで低層部が大丸東京店、高層部17階~42階がオフィスフロア。 オフィスフロアには大和証券グループ本社、BNPパリバ・グループ東京支店などが入居。 グラントウキョウサウスタワー 竣工年:2007年 高さ:42階 延べ床面積:140,168.07㎡ 建築主:東日本旅客鉄道・鹿島八重洲開発・新日本石油 設計:日建設計・ジェイアール東日本建築設計事務所 デザインアーキテクト:マーフィ/ヤーン,Inc 施工:鹿島建設・鉄建建設・清水建設・大成建設 JR東京駅の八重洲口前に立つ高さ205mの超高層オフィスビル。 住友信託銀行東京本部やリクルート本社(登記上本社は銀座)、BMW Japan本社、志賀国際特許事務所がテナントとして入居 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 竣工年:2001年 高さ:32階 延べ床面積:81,692.85㎡ 建築主:レールシティ東開発 設計:日建設計 施工:竹中工務店・鹿島建設 JR東京駅の八重洲側にある高さ149.8mの超高層複合ビル。 8階~32階のオフィスフロアにはマネックス証券をはじめ、証券、金融会社などが多く入居。 3階~7階には超高級ホテルのフォーシーズンズホテル丸の内東京(57室)が入っている。 再開発前はJR東海の東京車掌所などがあった。 |
|
左から明治生命ビル、丸の内パークビルディング、三菱UFJ銀行本店。 |
明治安田生命ビル 竣工年:2004年 高さ:30階 延べ床面積:148,727.73㎡ 建築主:明治安田生命 設計:三菱地所設計 施工:竹中工務店・大成建設 明治安田生命の本社ビル。ビルの高さは146.8m。また賃貸オフィスゾーンも設けられている。 B2~3Fは商業ゾーン丸の内MY PLAZA。4Fには「MY PLAZA ホール」がある 丸の内パークビルディング 竣工年:2009年 高さ:34階 延べ床面積:195,593.04㎡ 建築主:三菱地所 設計:三菱地所 設計施工:竹中工務店 三菱地所の丸の内再構築第2ステージ第1弾プロジェクトとして完成した高さ157mの超高層ビル。 三菱商事ビル、古河ビル、丸の内八重洲ビルの3棟を一体的に建て替えた。また、同じ街区の一角に明治時代を代表する西洋風建築である三菱一号館をレプリカとして再現、 美術館として活用している。 基準階床面積は1,093.43坪と丸の内でも最大級。三菱商事と日本製鉄が本社を構える。 B1~4Fは丸の内ブリックスクエアという商業ゾーン。街区に整備された1500㎡の中庭空間「一号館広場」には多様な植栽がなされ、ガス灯、噴水なども設置された 建て替えられた3棟のうち、特に丸の内八重洲ビルの建築的価値が高く保存要望も出されたが、聞き入れられなかった。 |
![]() 丸の内八重洲ビル 1928年3月竣工 |
![]() |
||
|
三菱東京UFJ銀行本店ビル 竣工年:1980年 高さ:24階 建築主:三菱銀行 設計:三菱地所 施工:竹中工務店、大林組 三菱東京UFJ銀行の本店が置かれている超高層ビル。当初は三菱銀行の本店ビルだった。三菱UFJフィナンシャルグループの本部機能もある。このHP管理者も1995年10月1日から1年間、5階で働いた。その間1996年4月に東京銀行と合併という大イベントがあった。 |
東京国際フォーラム |
|
|
オープントップなので皆カッパを着ていた |
|
JPタワー 竣工年:2012年 高さ:38階 延べ床面積:212,130㎡ 建築主:郵便局・東日本旅客鉄道・三菱地所 設計:三菱地所設計 施工:大成建設 東京丸の内にあった旧東京中央郵便局の再開発プロジェクト。 モダニズム建築の傑作と名高い旧庁舎(1933年完成:吉田鉄郎設計)を高さ約200m。延べ床面積20万㎡超の巨大ビルへと建て替えた。保存運動が盛り上がったため、低層部に旧庁舎のデザインを残すことになった。 低層部には東京中央郵便局、ゆうちょ銀行本店、商業フロア、総合ミュージアム、国際カンファレンスセンターなどの機能が置かれる。 オフィスフロアは8階~37階で1フロア面積は3000㎡超。テナントとしてコニカミノルタホールディングス本社が丸の内センタービルから移転 |
|
|
ブルガリホテル東京 ブルガリホテルズ&リゾーツが三井不との提携に基づき進出するホテル。40階から最上階45階に入居、東京が世界で8番目。全98室で、開業時点での客室の価格帯は25万円以上。最上級の「ブルガリスイート」は広さ416平方メートル、宿泊費は400万円以上で室内にパーソナルジムを設けている。 |
左から新丸の内ビルディング、三菱UFJ信託銀行本店ビル(緑のガラス)、丸の内永楽ビルディング(茶色)、日本生命丸の内ビル、東京駅
|
|
新丸の内ビルディング 竣工年:2007年 高さ:38階 延べ床面積:195,489.67㎡ 建築主:三菱地所 設計:三菱地所設計 施工:竹中工務店 地上38階、高さ198mの超高層複合ビル。 B1階~7階が150以上の店舗が入るショッピング&レストランフロア。9~37階がオフィスフロア。 オフィスフロアの入居企業はシティグループ証券本社や三菱UFJリース本社など 三菱UFJ信託銀行本店ビル 竣工年:2003年 高さ:30階 延べ床面積:109,808.22㎡ 建築主:三菱地所・日本工業倶楽部 設計:三菱地所設計 国登録有形文化財だった日本工業倶楽部会館(大正9年築)の保存再生を図り、エリアの有効活用のため高層化。永楽ビル、新永楽ビルと伴に建替。 高さ148mのオフィス棟は三菱UFJ信託銀行が拠点を置く。
|
丸の内永楽ビルディング 竣工年:2012年 高さ:27階 延べ床面積:139,800㎡ 建築主:三菱地所・住友信託銀行・三菱UFJ信託銀行・三菱東京UFJ銀行 設計:三菱地所設計 施工:清水建設 東銀ビルディング、住友信託銀行東京ビル、三菱UFJ信託銀行東京ビルの3棟敷地を一体的に再開発。 丸の内エリア最大級のフロア面積 3,174㎡のビルが完成。 オフィスフロアには住友信託銀行と中央三井信託銀行などが合併し誕生した三井住友信託銀行の本店が入居。 地下1階~2階の商業フロアの名称は「iiyo!!(イーヨ!!)」で飲食テナントなど25店舗が入る |
日本生命丸の内ビル 竣工年:2004年 高さ:28階 延べ床面積:94,414.27㎡ 建築主:日本生命保険 設計:日建設計 東京駅丸の内北口すぐにある日本生命保険の東京本部ビル。 テナントフロアには日立製作所本社や船井総合研究所などが入る。ビルが所在する街区「丸の内オアゾ」は旧国鉄本社跡地などを一体的に再開発して誕生。4棟の超高層ビルが聳える。 日本生命丸の内ビルのあたりにはJR本社ビル新館があった |
|
隈研吾がデザインしたKITTEのアトリウム
|
6階の「KITTEガーデン」にあがる |
「KITTEガーデン」から東京駅 |
|
|
左から日本生命丸の内ビル、丸の内オアゾ(低い建物)、丸の内北口ビル。東京駅を挟んで左からサピアタワー、丸の内トラストタワーN館、同本館、グランドトウキョウノースタワー、その右隣の空間に51階のビルが2025年7月に出来る。 |
丸の内北口ビルディング 竣工年:2004年 高さ:29階 延べ床面積:65,564.51㎡ 建築主:三菱地所 設計:三菱地所設計 施工:戸田建設 高さ147.4mの超高層オフィスビル。永代通りの丸の内一丁目交差点に面して立っている。 野村総合研究所 本社・丸の内総合センターやヒューマントラストホールディングス本社がテナント入居。 丸の内北口のゲートタワーをイメージして建設された。 再開発以前は日本交通公社(現・JTB)本社が入る交通公社ビルと丸の内ホテルがあった。 |
|
南西方向。左から東京ビルTOKIA、三菱東京UFJ銀行本店ビル、丸の内パークビル、 JPビル
|
左から三菱商事ビルディング、郵船ビルディング、丸の内ビルディング、みずほ丸の内タワー、新丸の内ビルディング、三菱UFJ信託銀行本店ビル、丸の内永楽ビルディング(茶色) |
三菱商事ビルディング 竣工年:2006年 高さ:21階 延べ床面積:60,927㎡ 建築主:三菱商事 設計:三菱地所 設計施工:竹中工務店 わが邦最大の総合商社である三菱商事の本社ビル。コーポレートスタッフ部門、ビジネスサービス部門など約2000名の社員が勤務 郵船ビルディング 竣工年:1978年 高さ:15階 延べ床面積:51,645.09㎡ 建築主:和田倉建物(日本郵船+三菱地所) 設計:三菱地所 施工:大成建設、竹中工務店、大林組 約800隻もの船舶を運行させている世界最大級の海運会社「日本郵船」の本社ビル。 丸の内ビルディングに隣接して立っている。東京駅から皇居へと向かう行幸通りと皇居のお濠沿いの外堀通りに面している。 みずほ丸の内タワー 竣工年:2020年 高さ:29階 延べ床面積:180,988㎡ 建築主:三菱地所、みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会 設計:三菱地所設計・日本設計・久米設計 、施工は大林組・大成建設・清水建設JV |
|
18:36 少し暗くなってきたがライトアップ(18:49の日没)はまだだった |
行幸通り何かやってる |
2年ぶりに開催された「丸の内夏祭り」の「盆踊り」 |
|
東京駅丸の内駅前広場 |
東京駅の2-4階は東京ステーションホテル。南端の1階は改装前には濃いビールを出すビアホールになっていたが現在は鳳凰という宴会場になった。 |
クレーンが見える東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合のビルは2023年9月19日に鉄骨が落下する事故で一時休止していた。 |
|
手前の写真の中右のビルの下の方のアップ |
東京ステーションホテル 3階に明かりが灯っている。 |
|
|
手前から③⑥京浜東北線、④⑤山手線、⑦⑧上野東京ライン・常磐線・宇都宮線・高崎線、⑨⑩東海道線、20・21・22・23東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線、⑭-⑲[一番奥]東海道新幹線 上野東京ラインは、上野駅と東京駅間を経由し、東北本線(宇都宮線)・高崎線・常磐線と東海道本線(東海道線)を相互直通運転するJR東日本の運行系統名。東北本線東京駅 - 上野駅間に増設された線路が2015年3月14日に開通し、同時にこれを経由する前記の各線間の直通運転が開始された。 |
E5系(H5系は帯が紫でこれはピンク)東北・北海道新幹線の、「はやぶさ」「はやて」。 「グランクラス」を含む、10両編成で、2011年デビュー。 |
手前がN700S(2020-)、奥がN700A(2013-) |
|
東海道線のホーム |
特急ひたち22号。仙台14:16発 常磐線経由で水戸17:26 東京18:43 終点品川18:52 車両はE657系 2012- |
|
|
正面は東京消防庁丸の内消防署。右端は有楽町イトシア |
有楽町イトシア 竣工年:2007年 高さ:21階 延べ床面積:76,466.87㎡ 建築主:有楽町駅前第1地区市街地再開発組合 設計:三菱地所設計 施工:戸田建設・大成建設・鹿島・清水建設・大林組・竹中工務店JV 1945年に闇市がひしめいていた有楽町一帯を再開発する話が浮上、47年に戦災復興計画、62年には東京都が都市計画変更を決定。対象地域は、A、B、Cの三つに分けられ、A地区には65年東京交通会館が完成、C地区には84年有楽町センタービル(有楽町マリオン)が誕生。しかし、B地区はすんなり行かず、80年に都が都市計画を改めて決定し、85年に準備組合が設立されたが地元の同意を得ることがず都はB地区を二つに分け、第1地区で2002年に都は所有地を売却し、民間による組合主導に方針転換。事業主として手を上げたのが丸井で、9月に再開発組合が設立され、03年にはパーク24とも参加組合協定を締結、05年着工、2007年10月12日に開業。 当地は南町奉行所跡 |
銀座三井ビルディング 竣工年:2005年 高さ:25階 延べ床面積:50,245.93㎡ 建築主:三井不動産 設計:松田平田設計 施工:大成建設・三井住友建設 1~15階までがオフィスフロアでリコー本社が入居。16~25階のホテルフロアには三井ガーデンホテル銀座プレミア(361室)が入る。 ガーデンホテルシリーズのフラッグシップとなる三井ガーデンホテル銀座プレミアは「銀座エリア唯一の超高層ホテル」という触れ込みで2005年に開業。 |
|
中左は丸の内OAZO |
東京ステーションホテル入口 |
行幸通り。左は丸の内ビルディング、右は新丸の内ビルディング |
|
「丸の内夏祭り」(ぼんぼりに書いてある)の「盆踊り」の舞台 |
皇室専用貴賓出入口 |
東京駅の建物の上はミッドタウン八重洲。中央丸の内TOKIA、その右はJPタワー、右端は丸の内パークビル |
|
東京駅北口ドーム。天井の取は鷲。天井の周りの角の丸い中には干支のレリーフがある。詳しくは鹿島建設のHPに |
北通路から丸の内から八重洲へ |
エスカレータで5階のYAESU TERRACEへ |
|
YAESU TERRACから東京駅。奥のビルは左から新丸の内ビルディング、、みずほタワー、三菱UFJ信託銀行本社ビル、日本生命丸の内ビル、 丸の内センタービル、丸の内OAZO、丸の内北口ビル、大手町ビル。青いのはグラントウキョウノースタワーの大丸、その後ろはグランドトウキョウノースタワー本体、その右は鉄鋼ビルディング、その奥は常盤橋タワー。東京駅の白い屋根はグランルーフ |
鉄鋼ビルディング 竣工年:2015年 高さ:26階(本館)20階(南館) 延べ床面積:117,963.70㎡ 建築主:鉄鋼ビルディング 設計:三菱地所設計 施工:大成建設・増岡組 本館は建物全体がオフィスビルとなっており、3階から24階までがオフィスフロア、 地下1階から地上1階にかけてはオフィスロビーの他、南館と一体化した商業施設フロア「TEKKO avenue」(テッコーアベニュー)となっている。 南館は中長期型のサービスアパートメント「オークウッドプレミア東京」(120室)をはじめ、ラウンジ・フィットネス・店舗・リムジンバス・高速バス発着所を備えた商業施設ビルとなっている。 常盤橋タワー 竣工年:2021年 高さ:38階 延べ床面積:146,000㎡ 建築主:三菱地所、大和証券グループ 設計:三菱地所設計 施工:戸田建設 計画地に建っていた大和呉服橋ビル(1956年竣工)、JXビル(1970年竣工 旧・新日鉄ビルヂング)の2棟を取り壊し建てられた。竣工時には大手町地区で最も高さが高い。足元には広場空間「TOKYO TORCH park」、「TOKYO TORCH Terrace」も同時に整備された。高層部の外観は、格子状の外皮で覆い存在感のあるデザインとしている。これは、鉄を扱う企業が集積していた当地を格子の金属感で表現。 |
![]()
|
|
グランルーフ 鉄道会館ビル(旧大丸東京店)跡地に建設されたツインタワーを結ぶ歩行者のためのペデストリアンデッキ、鉄道営業施設、店舗等を内包した地下3階、地上4階の施設。全長240mのデッキを膜構造の大屋根が覆うデザインアーキテクトであるヘルムート・ヤーンの「光の帆」というキーワードがデザインコンセプトとなっている。 低く抑えたボリュームで計画することで、行幸通りからの軸線を通すことを意識し、風の通りを確保することで、ヒートアイランド現象の抑制を促す効果が期待される。 |
明るい部分は東京駅前の1階。2階はグランルーフ。手前はバスターミナル八重洲東京。600便/日乗り入れ |
左からグランドトウキョウサウスタワー、丸の内TOKIA、丸の内パークビル、JPタワー、三菱商事ビルディング、丸の内ビルディング |
|
|
|
|
|
グランルーフの2階は左からVOLPUTAS OLIVEOIL DINING TOKYO 3階はふれんち茶懐石 京都福寿園茶寮からPloom Shop(JTの電子タバコ)に。1階はJR高速バス乗場 |
KITTE |
|
|
|
||